コンセプトCONCEPT

こんな思いで
生まれました

企業の成長は、働く人たちの成長と正比例します。日々の仕事を通じて、経済的な成果を獲得すること、働く人たちが自らの成長を実感すること、この2つを同時に達成することが経営者の願いです。
そのためには、職場チームの人間関係が良好であることが前提となります。
良好な職場チームとは、それぞれが与えられた役割の中で、自分たちで課題を発見し、解決策を考え実行し、評価検証改善して再挑戦する、いわゆるPDCAサイクルを自ら体現することができるチームであり、それができることで成長実感につながります。
「みんなのPAUSE」は、それを実践するために、まず職場全体で「考える」ことを、自発的にトレーニングするOJTプログラムです。
まずは職場チームのコミュニケーション量を増やし、人間関係形成を図ります。次に量を質へと転換し、自らが主体となり職場の問題解決を実践します。成功体験を積み重ねることで「自ら考え行動できるチーム」へと育つことを目指したプログラムです。

こんな企業におすすめです

  • 人材投資

    働いている個々人の能力をもっと引き出したいと思っている企業

  • 生産性向上

    業務を効率化して、少ない人数でも回せる会社を作りたいと思っている企業

  • オンボーディング

    勤続年数の浅い人(例:転職者、新採用者)や雇用形態が異なる人たちから、できるだけ早く戦力になって欲しいと考える企業

  • 新規事業チャレンジ

    新しい商品やサービス、新しい分野への挑戦等を目指し、働く人たちにマインドセット変換を求めている企業

  • 権限委譲

    現場で働く人たちが責任を持って仕事をし、きちんと結果を残して欲しいと思っている企業

こんな問題意識をお持ちの
経営者の方にもおすすめです

問題志向で具体的に表現すると…

  • 会議で発言がない

  • 改善提案してくれない

  • 活力が感じられない

  • 情報交換が少ない

  • 指示まちが多い

取り組んだら、
こんな効果が
出てきます

コミュニケーションの量を増やす

コミュニケーションの質を上げる

仕事の質を上げ成果へ繋げる